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この差って何 紅鮭缶 イワシ缶 舞茸 [TVや雑誌で紹介]

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2月12日放送『この差って何」で老眼の改善にサケ缶、高血圧の改善に
イワシ缶が良いと紹介されました。どちらも1日1缶(約200g)を2週間
摂取すると効果が見られるとの事でした。
サケ缶は、紅鮭が特におすすめだそうで、鮭のアスタキサンチンは、油と
一緒に摂ると溶け出し、吸収されやすくなるのですが、ごま油がおすすめだそう。
早見優さんがチャレンジされていたのですが、老眼が改善したのももちろん
すごいと思いましたが、自宅でのスッピンのキレイさに一番驚きました!!
娘さんもキレイな方でした~☆



イワシは水煮缶、醤油煮、かば焼きなど色々な缶詰がありますが、やはり水煮が
EPAが酸化せず多く含まれているのでおすすめなんだそうです。
高血圧予防と聞くと減塩のイメージがありますが、イワシを食べていると極端な
塩分が多い食事は別ですが、普段通りの食事でも改善が見られるとの事なので、
家族と別の食事にしなくても、皆で取り組めるのがいいですね。
さらにイワシ水煮缶にトマトをプラスすると、とても酸化しやすいEPAをトマトの
リコピンが活性酸素を取り除き酸化しにくくなるんだそうです。
さすがに2週間も食べ続けるのは大変なので、万能ソースの作り方も紹介されていた
ので、参考にしてください。
<万能ソース>
イワシ缶2缶(約400g)、おろししょうが、おろしニンニク、砂糖小さじ3、
トマト缶2缶(約800g)を煮詰めます。

冷蔵庫で3日ほど保存出来るそうですので、オムレツにかけたり、パスタや炊き込み
ご飯、パンに乗せたり、万能ソースにチーズをのせて焼き、グラタン風にしたりと
アレンジが出来るのも長続きするポイントです。






そして「この差って何」の後に放送されている「教えてもうら前と後」で紹介されて
いたのが、舞茸。食物繊維やグルカン、舞茸特有のMXフラクションが糖の合成を
抑えてが血糖値の改善に役立つんだそうです。
また舞茸を販売している会社の方は、血管年齢や肌年齢が若い方が多く血糖値や
中性脂肪が気になる方は、舞茸がおすすめだそうです。
舞茸とサバ缶がベストな組み合わせだそうで、舞茸は冷凍保存をしておけば旨味も
アップし、使いたい時にサッと使えるので、1石2鳥!お味噌汁や炊き込みご飯など
毎日の食事に取り入れてみてはいかがでしょう?






あれがいい!これがいい!と言っても料理するレパートリーが思いつかない~!
とい方にレシピ本を何冊か紹介しておきます。参考になれば幸いです。
缶詰だと保存食にもなり、安売りの時に買い置きしておけば献立に困った時や
給料日前のピンチな時にも重宝します♪































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