SSブログ

坂上&指原のつぶれない店 ひんぎゃの塩 直源醤油 雲丹醤 柚子梅つゆ [TVや雑誌で紹介]

スポンサーリンク




7月7日放送『坂上&指原のつぶれない店』の日本全国売れきれ
ご当地グルメSPで紹介されました。
人口が170人で住所の番地が存在しないという東京・青ヶ島。
活火山の火口で地熱蒸気を使って作っているそうで、
一般的な塩は、1日以内で結晶化され、粒が小さく塩味を感じやすいのに対し、
ひんぎゃの塩は、13日かけて結晶化していくので、塩味よりコクと甘みを
感じられる塩なんだそうです。有名レストランで日々使用されていたり、
ホテルニューオータニさんでもスイーツに使われているそうです。






卵かけご飯に抜群に合う醤油として紹介されました。
通常の醤油の発酵以外に、米麹を入れて再発酵させることで旨味成分の
グルタミン酸が増えるそうです。スタジオの坂上さんも卵かけご飯に合う
と紹介された時に「(卵かけご飯)5杯食べられます」とおっしゃって
いました。






やすとものどこいこ!?でもおすすめされていた雲丹醤。



レモンを皮ごと使って塩麹で味つけしているので、鍋だけでなく
唐揚げの漬け込みだれとしてもおすすめだそうで、夏でも大人気商品だそうです。






和歌山では有名な湯浅醤油さんの「柚子梅つゆ」
1ヶ月に300本も売れる商品で、甘みと酸味が絶妙な素麺つゆ。
ヒロミさんも本当に気に入ったのか「これうまい!」とニタニタ顔でした。



湯浅醤油さんの食べ比べギフトセット。お中元や手土産としてもどうぞ☆



ゆずの村として有名になった馬路村。
よく見かける緑のキャップ以外に赤キャップのぽん酢があったとは
知りませんでした~緑のぽん酢も十分美味しいですが、緑のキャップは
1瓶にゆず4個分に対し、赤キャップは倍の8個使用しているんだそうです。
使用されるゆず果汁は、香りが良い11月に絞って冷凍保存。
利尻昆布や高知のカツオなどを使った高級だしを使って仕上げられたぽん酢で
赤キャップを知ると緑には戻れないそうです。



よく見かける緑キャップのぽん酢です。



過疎化していた馬路村をV字復活させるきっかけになった「ごっくん馬路村」
北斗晶さんもTVで美味しいとおすすめされていた記憶があります。



ぽん酢とドリンクを探している時に、偶然見つけたのですが、こちらも
美味しそうと思ったので、一緒に紹介しました♪夏にもスッキリさわやかな
仕上がりになりそうですね♪



驚く程、脂が甘くてジューシーとして紹介された「どろ豚」
一般的な飼育だと配合飼料が多いのですが、自然のくるみやカボチャを
エサを与えていて、広大な敷地で放牧してのびのび育てられているそうです。



番組で紹介された「塩二郎」が見当たらなくて、塩二郎さんが塩作りを
学んだ製造元の塩ですが・・・。
塩二郎さんは、たった1人で塩を作っていて火を使わず完全天日でじっくり
結晶化させた塩。是非、見かけたら味わってみたいです。



ふるさと納税の返礼品として「塩二郎の塩アイス」があるそうです。
下記は、商品購入ではなく、ふるさと納税のページになりますので、
ご注意ください。




人気ブログランキングへ


スポンサーリンク



コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。